1970年代に、VANの洗礼を受けIVY LOOKの門を叩き、日々MEN'SCLUBを愛読してきました。
そこの紹介される家は、決まってダブルハングの格子窓
がついており、玄関には両側に瀟洒な照明を配した北米式の木造住宅でした。
今から10年まえになりますが、あのLAの暴動の年に短い期間でしたがCALIFORNIAで生活するチャンスがありま
した。
独身で単身アメリカにのりこみUCLAの近くに小さなSTUDIOを借りて生活していました。
この時に北米式住宅の機能性に優れたところや、内部の造作についてもいろいろ頭に叩き込んできました。
このスタイルに憧れ続け、四半世紀が経過し、帰国後結婚、家族が増え
自力で家を建てようと考えたとき北米式住宅以外イメージ出来ませんでした。

土地の交渉が続く中、待望の家の設計に取りかかりました。
AUDIO ROOM


広さは約14畳であえて窓が少な
い部屋ですが約6000枚のvinylを収納するためにほぼ一面の壁をレコード棚にしています。
非常に重量がありますので、この下だけは基礎をより強固なものにしています。
CIRCULAR STAIRS
サーキュラー階段は三井物産インターナショナルハウジングがパッケージ販売していたものですが、結構上等なものでしたのでこれを採 用しました。
2003年クリスマス
ENTRANCE HALL
ENTRANCE HALLは吹き抜けにして開放感をだすようにしました。2F HALLから帰宅した家族の姿が見えるがコンセプトです。

玄関に入ってすぐ両側に作りつけ
でSHOES BOXを作りFLOORINGにあがってすぐ右側に引越祝いにいただいたGRANDFATHER'S
CLOCKを配しました。
アメリカHOWARD-MILLER社製でイメージ的には大流行した古時計の感じです。
LIVING ROOM
LIVING ROOMは玄関ホールとDINING
ROOMを結ぶ通路のような格好の部分ですが、
ノースカロライナから輸入したソファを中心に壁掛けTVを最初から補強入
りで作りつけました。

living roomは右側でdining roomとつながっていますが間仕切りなしでこだわりのchair railをはわせました。

ソファに座って真正面がこの暖炉です。
ガス使用で、薪でされている方から見ればダミーだねと言われますがストー
ブとして使いますので操作が簡単で重宝します。
実際、LAで借りていた部屋の暖炉もガス使用でしたがとても便利でした。
廃棄の問題もあるし、薪は大変じゃないでしょうか。
我が家は煙突だしてますがこれもダミーです。

暖炉の上の変な絵に気づかれた方も多いと思います。
階段上、横の壁にも同じような絵をいれたframeが掛かっています。
これは、私のアイデアで絵画は高価なので中の絵を差し替えられるように
frameを作りつけています。
絵はお気づきかもしれませんが30cmLPのジャケットです。
これならいくらでも差し替えがきくし、結構ジャズのLP
coverはセンスがいいと思っています。

Dining
Roomのダブルハングの窓と壁に施したchair railです。
DiningはLiving Roomに連続しており同じようにchair railを回しています。
1FのカーテンはすべてRalph Laurenのものです。
カーテンはsofaのあるLivingがburgundy一色のもので、Diningは嫁の好みでRalph
Lauren得意の花柄にしました。
Christmas Edition
このセクションのトップに掲げた
240cmのクリスマスツリーの他に今年は
リビングには2つクリスマスアイテムを加えてみました。
2nd FLOOR
secretです。
基本的には主寝室と子供部屋です。
駐車場の屋根裏が倉庫です。
1FすべてをBruce社のflooringにしているのに対し、2Fは
すべてcarpet張りです。
畳は全くありません。部屋数も大きさの割には極めて少なく、オーディオ
ルーム・主寝室・子供部屋の3つです。
NAME PLATE

entranceの軒の部分に取り付けた表札です。
鋳物製の特注です。
却って住宅らしくないという意見も出たのですが思い切ってアクセントに取
り付けています。
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