COLEMAN and other CAMPING GEARS

Westfalia Camperを購入して以来、当時のキャンプ用品を揃えようと、収集癖にまた火がつきました。
アンティークランプには元々興味がありましたが、
静かな闇夜に柔らかい灯りを提供してくれるコールマンのガソリンランタンは独特の雰囲気があります。


 そしてvintage volkswagenと古いコールマンキャンプ用品の組み合わせは絶妙です。
それでは管理人が使用するcoleman gearを紹介しましょう。

 

LANTERNS

初めて購入したのはNORTHSTAR 2000でした。
周囲にキャンプの達人もおりませんでしたので、まずこれを使ってLANTERNSの基本を知りました。
一つわかればコールマンの製品は年代による細かい変更点はありますが、ほぼ同じ感覚で使用できます。
構造がシンプルですから簡単に分解も出来てしまいます。
 

Coleman 200A and 200

  

Colemanを代表する赤のシングルマントルです。
燃料バルブのある側にコールマンデカールが見られるアメリカ製の200Aとクリーニングロッド側にデカールが見えるカナ ダ製の200があります。
前期型はVentilatorが大きいですが、後期型はVentilatorが低くなります。
200Aはデカールの年式による変化が見られ、50年代の物は黄枠、60年代初頭の物は赤枠、さらに60年代後期以降の 物では白枠となります。
すべてworking conditionです。
古い物なので結構調子の悪い物がありますが、右から2番目のようにtankの圧保持が不良で燃焼が持続しない物は reproのfiller capに交換すると改善します。
金色が毒々しいですがお好みで塗装すれば何とかなります。猛者は中のゴムを取り替えるようですが未だトライしたことがあ りません。
右は赤の生産が終了してから出てきたグリーンの200Aです。

  Coleman 200A burgundy

  

右の200Aはtank , ventilatorが左の通常の200Aよりもかなりくらい感じのカラーでいわゆるburgundyと呼ばれるものです(左画像)。
61年8月から62年5月の短い間に生産されたモデルで、最近は結構高値で取引されています。
通常の200Aでも燃焼し始めるとventilatorが色が暗くなりますが、burgundyでは最初からこの色です。
右画像にあるように現在3台のburgundyを所有しています。幸いすべてworking conditionです。


  Coleman 202 professional



tankがstainless仕様になっておりprofessionalの名前がついている202です。
conditionのいいものはかなり高価で取引されています。
この個体はdecalはゴースト状態でfiller capもリプロに交換されています。


Coleman Season's Lantern 2005&2006 Winter

  

左は2004年末に発売された限定ランタンです。形式は200Bを踏襲する物でしょうか?
275を思わせるブラウンでカラーはゴールドで豪華です。ブラックケースが付属します。
2005年GWに四国三郎の郷でデビューしました。

右は2005年末に発売された2006年シーズンズです。
Searsを思わせる色使い、さらにgloveにアーガイルパターンが採用されています。
2006年GWに”とまろっと”でデビューさせましたが、何故かあまり明るくない!


Coleman 220, Coleman 228 and Coleman 275

管理人が所有するツーマントルランタンです。ツーマントルは総じて燃焼音が小さく、黄色い灯りに見えるのは僕だけ でしょうか。

220シリーズです。ツーマントルのもっともベーシックなランタンと思います。
左は220Eです。デカールが赤枠でフィラーキャップの下に付いています。このランタンはイグナイターを装着していま す。
中央は赤の220Eでカナダ製です。赤のツーマントルと言ったらこれです。以前から血眼になって探していましたがやっと 入手できました。
デカールの痛み、filler capの交換が必要でしたが何とか実用可能となりました。
左がもっともポピュラーな高年式の220Jです。

228シリーズです。220に比べventilatorが大きく、バランスの良さはツーマントルランタンでは最高 です。
左から228D, 228E, 228Fです。228Dはクロムタンクですがメッキもとれてきて使い込んだ感じです。現在はアンバーグローブを使っています。
228EとFではデカールの枠、位置、アルミカラーが異なりますがもっとも大きな相違点はベンチレーターです。

275です。年代的には前2者より新しく、形もちょっと無骨な感じです。
入手時から燃料バルブのしまりが悪く、加圧した時、右いっぱいにバルブを回していてもガソリンが噴射されるため点火が恐 ろしいランタンです。
一旦燃焼を始めると問題ありませんが、消火したらすぐfiller capを解放して減圧しなくては危険です。
 

Coleman 321, Coleman 321B, Coleman 331 and Coleman 621A/B

    

ここで紹介するのはいずれもCanadian Easi-Liteのシングルマントルランタンです。

コールマンのブルーランタンのトリオです。
左の321は管理人が当初燃焼さすことが出来ず、オブジェ・部品取りと化してしまっていたランタンです。

バルブ内のエキセントリックニードル・バルブステムの不具合があったようです。分解していてバルブ内のピンを破損してし まった痛恨のランタンです。
最近、新しいバルブシステムを手に入れworking conditionに仕上がりました。

中央の621Aはとても明るく、たぶん管理人が所有するランタン のうちもっとも明るいように思います
テーパードのグローブを持っており燃焼音も最大級です

さて右端が新兵器、とってもレアでやっと入手できた331です。
丁度左の321と中央の621の特徴をたして2で割ったようなランタンです。
990のオリジナルグローブはとても貴重で破損したら入手は困難でしょう。
時々オークションでもこのランタンは見かけますが321のグローブがついていたりします。
人によってはグローブを変えて使用している方もおられます。

     

左の321Bで若草色のボディーと331と似たアルミカラー、これにつく燃料バルブの赤いダイアルの組み合わせが 大 好きです。
燃焼音が大きく、バルブダイアルを回すときのカチャカチャと言う感じもいかにも機械といった感じです。
右の621Bはデカールも剥がれてありませんのでキャンプサイトの虫集めにがんがん使用しています。
 

Coleman 242B, Coleman 335 and Coleman 236

  

左は200Aの原型とも言うべき242Bです。クロムタンクにグリーンのventilatorで、燃料注入口が小 さく付属のfunnelが必要です。
conditionも最高で、燃焼も安定しておりお気に入りの1台です。

 中央は335です。赤のバルブダイアルを持ち若草色のボディ、321と同じベンチレーターですが Easi-Liteではありません。
形は321類似ですが、使用感は200Aに近い感触です。

右は236です。500CPの大変明るいランタンです。
これはクロムのコンディションも非常によく、燃焼もOKです。
なかなか手に入りませんでしたがやっと手元に来ました。併せて予備のgeneratorもGETしました。
 

Coleman 222 and 226A

peak1のバックパッキングランタンです。同じデザインのバーナーがあるのはご存じの通りです。
このタイプはキャンプの楽しいテーブルに置くのに丁度です。タンクが小さいので頻回のポンピングが必要です。
小さいお子さまにglobe, ventilatorが熱くなりますから、くれぐれもご注意を!!!
右端が現行品の226Aです。222とサイズは同じですがカラーがあります。
 

Birthday Lantern (Coleman 200 chrome)

ついにゲットしたバースデイランタンです。
Coleman 200のクロムでカナダ製です。
はっきりと'57, 10(月)が確認できます。
コンディションは決して良いとは言えませんが、がんがんキャンプで使える working lanternです。

    


  Sears Lantern

  

今まで敬遠していたSears Lanternです。
初めて手に入れたSearsですがVentilatorがブラック、tankが水色の左側のもです。
この色使いは2006シーズンズランタンに採用されました。
右側はやはりSearsですが、全体がoliveです。
frosted gloveもちょっと変わっており素敵です


Coleman Lantern Case



ランタンをキャンプ場に連れて行くためには必須アイテムです。
200Aや321を収納するには上のメタルケースが重宝します。
キャンパーの後ろのクローゼットにぴたりと収まるサイズで無駄なく積み込めます。



Coleman Table Lamp

Coleman Quicklite #329

遂に入手したColeman table lampです。
Quicklite seriesと呼ばれるもので、1920年前後の製造と思います。
届いたときには、generatorが不調で点火する事ができず、点火に 関しinternetを通じてご教示していただいたREX_STさんのおかげで
下の写真の用に暖かい灯りを提供してくれるようになりました。
無知な管理人に丁寧にお教えいただき本当に有り難うございました。
この場を借りて御礼申し上げます。

   

写真右のこのgeneratorはQ99と呼ばれる途中にループの有るタイプでクリーニングニードルはありませ ん。
付属の加圧ポンプと給油やジェネレーター交換に必要なレンチが付属しています。

Coleman Lantern Lamp #159X

2台目のテーブルランプです。
1952.7月製造のもので、ランタンと同じように加圧システムは内蔵されポンピングの要領も同じになります。
filler capも独立したものになり扱い方はより簡単です。
glass shadeのままランタンのように使用してもいいですし、紙製のシェードをつけても使用できます。

         

generatorはcleaning needle 内蔵のR55 generatorで市販されていますので簡単に手に入ります。


Coleman Lantern Lamp #139

3台目のテーブルランプ#139です。
これも#159と同じでポンプを内蔵しており使いやすいランプです。
中央の画像のようにケロシンも使えます。

     

シェードは紙製です。中には例によってglass globeが装備されています。
右の画像の中央に位置するのがプレヒートカップです。
テーブルランプを初めて使用しますと、最初気化してないガソリンがマントルから垂れて火だるまになった経験をお持ちかもしれません。
プレヒートカップに工業用エチルアルコールを少量入れ点火し、generetorをまずプレヒートすることで火だるまを回避できます。
ランタンでもそうですがプレヒートは重要ですね。

Coleman  Table  Lamps  With Aftermarket Shades

下の2つのtable lampは上記Quickliteと159ですがaftermarketのglass shadeを装着しています。
いろいろなshadeが販売されていたようで、Colemanのoriginalではないですが、
shadeの交換でまた異なった雰囲気を楽しめます。

           

右端のシェードは#329と同じ形状ですが、磨りガラス状のシェードで多分オリジナルではないと思いますが・・・
 

BURNERS

  

アウトドアクッキングに欠かせないburnerですが、左の現行品のツーバーナー413Hは定番ですよね!
デイキャンプなどでお湯やcoffeeを作ったりするにはシングルバーナーが重宝します。
右はColeman502で、リンクさせていただいているOCFさんの完璧なメインテナンスでとても調子がよい道具で す。
 

CATALYTIC HEATER

秋からのキャンプには必須のコールマン・カタリティックヒーターです。
テーブルの下にいれ、長めのテーブルクロスをかけると簡易コタツの完成でそこそこの暖はとれます。
 

JUG, COOLER BOX and PICNIC BASKET

    

cooler boxはスチール製で、現行品に比べれば重いですが飲み物用と食材用に二つあれば重宝します。
このセクションのトップの画像がいわゆる”ペンギンクーラー”と呼ばれるもっと古いものです。
現行のスチールベルトには保温力では劣りますが、外見は明らかに勝ってますよね。
JUGは必ずしも必要ではないですが、あれば便利でデイキャンプにはい欠かせません。

PICNIC BASKETはコールマン製ではないですがピクニック・遠足何でもこいです。
雰囲気があると思いませんか?

  

下のバスケットは最近入手したものですが、昭和40年代の買い物かごを思わせる柄でレトロな感じです。
 

TENT FOR KIDS

子供たちにとってもキャンプは一大イベントです。
大人と同じようにテントを張って、ペグを打つ。
たぶんこのような行為が彼らにはたまらないのでしょうね!!


一応コールマン製で日本のカタログでは見あたらないように思うのですが・・・
おもちゃみたいなテントですが、前後にシートで引っ張るようになっています。
後には窓があり、中で2-3人が寝ることが可能です。
 

 Coleman Vintage Table

60年代前半に作られたスチール製のテーブル・チェアのセットで す。
折り畳めば鞄のようになり、イベントやデイキャンプには最適です。
足は天盤の裏側(内側)のスロットに差し込んで使用します。
天板はサビサビですが雰囲気満点です。

先日のキャンプで使用したとき、イスのクロスが管理人の体重に耐えられずさけてしまいました。
残念!
 
 

SCOTCH PLAID JUG, COOLER and PICNIC BAG

フォルクスワーゲンのイベントでは比較的ポピュラーな Hamilton SCOTCH COOLERです。
JUGは結構珍しいように思いますがどうでしょう。
右はこのクーラーのフタを開けたところです。
中にはプラスチックの中ブタが入っています。
中ブタに乗せている小さな缶が4個見えますが、このクーラー用に作られた 保冷剤です。

     

左は60年代のピクニックバッグで中にThermosの二つの魔法 瓶とサンドイッチコンテナが収納できます。
実用性はあまりないか???・・・
右は最近、入手した自動車リアシート用のピクニック・コンテナです。
中央にフタ付き収納、外側に2本のThermosの魔法瓶が入ります。
アルミ製で丁度ローバックシートに引っかけて使用できるようになっています。

    

volkswagenのキャンプにはやはりオールドコールマンが似合います。
Let's Go Camping!!!
 

    

    

    


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