Acoustic Guitar



  Aeon Live on Dec.17, 2005

70年代のフォークソングの熱かった時代に多感な思春期を過ごした 管理人も、この時代を生きた人たちと同じようにGuitarの演奏に熱中していました。
中学生・高校生の小遣いで手に入るギターは国産のもので、音質の善し悪し やブランドは関係ありませんでした。
ひたすらコードをお覚え、お世辞にもうまいとは言えない歌(今もへたく そ!)に合わせてギターをかき鳴らすそんな毎日でした。

両親が何かの景品で交換してもらったナイロン弦のガットギターが僕 の愛器でした。
このギターは今もありますが、ペグが錆び付いてチューニングができませ ん。
その後テスコのセミアコも所有し、ビートルズに狂っていました。当時の LP盤もビートルズだけは手放さず置いてます。

大学に入学したときにCAT'S EYEのacoustic guitarを購入しましたが、モデル名も忘れてしまいました。
もっぱら大学の時には、ジャズに没頭し、楽器をプレイする事は考えていま せんでした。
就職して購入したのがYAMAHA FJ-645Aで、買ったときはしばらく弾いていましたが、その後は部屋のインテリアになっていました。

マーチン、ギブソン、ギルド・・・名前は知っていましたが、テク ニックがないので今までどうしても購入するには気が引ける。
そんな存在でした。
いつかは手に入れたいと考え、人生半分を超えた今、テクニックのことで所 有しなければ絶対後悔すると考えやっとの思いでGETしたギターを紹介します。


Gibson Hummingbird '64  serial No.155416

 
70年代は、古井戸が使用していたハミングバードです。
トップはフェイディドチェリーサンバーストでラッカーチェックがバリバリ です。
サイドとバックはマホガニーでとても甘い音がします。

 

おなじみのピックガードのハチドリもしっかり残っています。
ヘッド裏でもシリアルナンバーは確認できますがオリジナルラベルもしっか りと残っています。
ヘッドはオールドギブソンの17°で指板はローズウッドです。
前のオーナーがノーマルのブリッジに交換してありアジャスタブルではない ですがサウンドは気に入っています。
もしアジャスタブルならどんなサウンドだったのかは興味あるところです が・・・。
弦高も低くとても弾きやすい調整になっています。
マーチンのような指引きの鈴鳴りは感じませんがフラットピッキングに主に使用していま す。
 

Martin D-35 '73  serial No.332794

  
D-35は人気薄かも知れませんが、拓郎、イルカやNSPなんかも使って いたと思います。
ギブソンとはちがい鈴鳴りの印象が強く、フィンガーピッキングでの音のつ まだちがほんとにきれいです。
有名なD-28の新品も楽器屋さんで弾かしてもらいましたが、新品は別物 です。
やはりオールドいうには未だ新しいですが音の熟成を感じました。
 

Martin D-41 '76  serial No.386343

ひょんな事から手に入れることになったD41です。
超有名なD-45の廉価版的な存在ですがサウンドは申し分なしです。
メキシコ貝のインレイはD-45よりシンプルでトップバインディングとロ ゼッタのみでポジションマークは、1フレットと17フレットが省略されています。
'76でジャーマンスプルースでは有りませんが、D35とは音色が異なり きらびやかな鈴鳴りサウンドです。
フレットをmedium highに打ち直してあるせいで最初やや弾きにくい感じがしましたが最近は慣れてきました。
サスティーンがすごくフラットピッキングでもフィンガーピッキングでもバ カ鳴りです。

  
憧れの”縦マーチン”です。

Martin D-18 '71 serial No.282611

RosewoodのD-35、D-41と違ってMahoganyのD-18は明るい音色で決してMartinの廉価版ではありません。
simpleな作りで一切装飾もありません。
低音のパワーはRosewoodに劣りますが、粒立ちの良いきれいな高音には脱帽です。
"Paul Simon Songbook"のような初期のS&Gの弾き語りにはもってこいといった感じです。

  


  Fishman Rare Earth

最近、誕生日のプレゼントにいただいたアコギのマグネティックピッ クアップです。
プリアンプを内蔵したアクティブタイプですが 大変小さくサウンドホールに装着して使用できます。
ボタン電池を使用しています。
ここで紹介したギターの生音は当然気に入っているのですが、ちょっとした広さで ライブするにはやはりピックアップは必須です。
恒久的な取り付けも可能ですが、3本でとっかえひっかえ使用するのでこのタイプ は便利です。
というか、ビンテージギターを加工する勇気がないですが・・・



D18に装着したFishman Rare Earthです。


   Roland AC-60 Acoustic Chorus

Fishmanのピックアップと同時に入手したアコギ用のアンプで す。
アコギのナチュラルな音をなるべく損なわないことに主眼をおいた小型ステレオ・モニター・アンプです。
30Wでハウリングをカットできる機構を持っており、大きな音でも結構大丈夫です。


今度の職場のミニコンサートでデビューさせるべく練習に励んでいま す。
毎日弾いていい演奏ができるようにしたいものです。



  

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