釣果発表(俺の知ってる限り)
てっぴ〜:まるボーズ!
享史:グレ・イサギ
アキヨシ:グレ
ヨシオ:サンノジ
江西パパ:イガミ
タケ:イガミ
斉:グレ
タニ:グレ・イサギ
他
ココで一言
今回は、俺の感想より俺の体験を書くことにしよう!
出船時には既に船底で深い眠りについていた俺だが、鵜来島到着前にタバコが吸いたくなって起きた!
船の外で風にあたりながら、タバコを吸っていると斉が来た!「お前等グンカンに乗りや!」との事で
俺と享史、アキヨシ、江西パパ、ヨシオでグンカンに渡礁した!グンカンの高場には俺、享史、アキヨシ
が乗って、江西パパ、ヨシオは低場に、低場には、徳島から来た人たちも乗っている!みんな仕掛けを
して竿を出そうとしてるとき!享史の第一投にグレが食いついて来た!大きさは35cm前後!
仕掛けをしていた俺は思った、もしかして「入れ食い」!しかし甘かった!その直後潮が変わった!
グンカン高場の本命潮からは全く逆の潮になった!俺が投入した時は全く当たりもない!
アキヨシが磯際を流してHIT!これも享史と同じぐらいのグレだ!しかし俺には当たりがない!
高場と低場の間に少しくぼんだ場所でヨシオが竿を出していた!その竿が大きく弧を描いている
強烈な締め込みに耐えているヨシオだが!竿先が少したたいている!江西パパが「グレならでかいぞ」
の声!しかし上がってきたのは40cmを優に超えるサンノジ!俺は人の竿が曲がるのを見て
俺も釣りてぇ〜と思うばかりだった!そこで普段使う浮きは0号以下だが思い切って2Bに変更した!
もちろん流す気で!ドンドン流していると急に糸が走った!その瞬間太刀打ちできそうもない強い引きが
俺の手を襲った!糸を出そうとした瞬間!リールが「ガチャガチャ!バキバキ!」とすごい音がした!
そして「パキーン!カラコロ!チャポン!」とリールのベイル部分がちぎれて海に落ちた!
その瞬間に道糸が「パーン!」とはじけた音と同時に切れた!糸は80m位しか残ってないのでリールと
仕掛けをしなおした!リベンジに燃えた俺は持っている仕掛けの中で最大の道糸4号ハリス3号にして
また流していた!しかし俺のばらした後にアキヨシも流していて切られていたので!流してもその当たりが
無くなった!そうなると相手は半端じゃない大きさの青物だ!逃げた魚につられてそのポイントを
離れたのだろうと判断した俺は際などに仕掛けを投入していたが当たりがない!その時弁当船がきて
アキヨシが船頭に青物が釣れているかを聞いたら「当たるけど取れるサイズじゃないよ」とのこと!
しか〜しその言葉と先ほどのリベンジ心にまたまた火がついてもう一回流すことにした!
すると100m位流したときに「来た!」強烈な引きが!すかさず糸を出した20m位糸が出た!
残りは30m位しかない時に魚が止まった!「しめた!」レバーを思いっきり閉めた!竿を立てて
竿の角度を保ったままこらえた!それでも魚は逃げようとする竿先がぐ〜んぐ〜んと持って行かれそうになる
なんとかこらえてリールを巻くやっと残り80m位まで巻いてきたときに「ふわーっと」テンションが無くなった
そう切れたのだ!残念!悔しいがまたまた負けた!その後は道糸とリールをアキヨシに借りて釣りをしたが
一回際で当たりがあったが切られた!風が北西に変わってそして強風になり撤収で終了です!
結果発表
優勝:濱口くん(覇ぐれ)(38cm)
以下該当者無し
ココで一言
もうだめだ!今まではボーズが続いても次こそは!と期待して釣行していたが
心が折れそうです!ココ3回連続魚らしいアタリすら無い!竿は曲がらない!
今年は調子が悪いのかな!
釣果発表
てっぴ〜・・・おじさん(T_T)
その他・・・ボーズ(>_<)
ここで一言
前回のリベンジとばかりに気負っての釣行だった!天気も穏やかで風裏の
ノコ回りなので強風というふうでもなかった!鵜来島に釣行した、タケとヒトシ
は姫島の1番に渡礁して強風の中グレを何枚かあげていたのに・・・!
俺等はイズミくんと享史とクワンバエの低場にその他はノコバエの2番に
しかし朝からHITしたのはおじさんだけで後は全然ダメでした!水温の低下なのか
潮が悪いのかさえもわからないと言うかもうどうでもいい感じですヨ!
最悪の釣り仕舞いでした!
ちっくしょーっ!
結果発表
優勝者 助っ人の人
ここで一言
結論から言うと、28人でグレ一匹だけその他はガシラや鯛、ハマチなどでした。
海の状況も良くなく季節風もきつい状況でした・・・俺が乗っていたハエは大バエ
100mも無い場所に18人乗ってました釣りにならなかった!
極めつけは12時に強風波浪注意報発令により撤収となりました!
2位3位の賞金は次回に繰り越しです!次回はKURODAKO主催となるので
頑張ろうと思います。
釣果発表
享史・・・エバ、ゲンナイ、ボラ、鯖
てっぴ〜・・・ボラ、鯖
江西・・・う〜ん(>_<)
ここで一言
最初はフカセでチヌ狙い!しかしボラ、エバなどの雑魚しか釣れずにいたが
周りのサビキ釣りに鯖があたってきだしたので仕掛けを変更して鯖にアタック!
見事に一投目からHITで爆釣でした!鯖は30cmを超える上等のサイズでした!
-釣行6-
2005年6月26日(日)(中潮)(曇り一時雨のち晴れ)
釣行場所:高知県宿毛市鵜来島(マルサゲ)水島2番、マルサゲ高場
釣行者:タケ、タニ、泉くん、湯浅、享史、てっぴ〜
渡船:高見渡船
釣果発表
タケ・・・バンドウ
タニ・・・バンドウ
泉くん・・・イガミ、変な魚
湯浅・・・ボーズ
享史・・・イサギ3枚、口太グレ1枚(38cm)
てっぴ〜・・・イサギ3枚、口太グレ1枚(40cm)
ここで一言
暑い、暑い、暑い、死ぬかと思うぐらい暑いもう夏は行かない!
タケとタニは底物でマルサゲの高場に、残りは上物で水島2番!
むかえに来たときに船頭が「今日はどこも釣れてないけどどうやった!」
って聞いていたので他はあまり良い釣果ではなかったようです。
水島2番はアタリは結構ありましたがイサギの口切れが多かったです!
湯浅に関しては何ヶ月ぶりのアタリに合わすと道糸が合わせ切れです!
道糸はこまめにチェックしましょう!
優勝者
グレの部 濱口さん(34cm)
チヌの部 岡崎さん(54.5cm)
ここで一言
俺と享史とナオヒデは3人組だったのでくじは引かずに一番最後に降りた!
最初の予定ではコグロという磯に渡礁予定だったが、タケシマ渡船が客を
おろしていて渡礁出来ずにオオバエに渡礁した、朝から餌取も全く見えず
アタリもない!俺が一回だけうきが入ったのが47.3cmのチヌのみで終了!
俺は久礼でいままで魚を釣った事がなかったのではじめて釣った魚がこのチヌだった。
風も吹いてきて寒いし釣れないしもう大変でした。
釣果発表
タケ:口太グレ30cm1枚・イガミ2枚
アキヨシ:巨大なキツ1枚
ユージ君:口太グレ4枚(35cm前後)
享史:口太グレ38cm1枚・カワハギ1枚・サンノジ4枚
てっぴ〜:口太グレ6枚(35cm前後)・ツムブリ1枚
ここで一言
久し振りの伊佐釣行だったのに副会長タニは仕事で釣行出来ずの残念な事に、
俺と享史はクロハエにユージ君はクロハエの後ろのハエにタケとアキヨシは
カジヤバエの近くの磯に、俺等は朝全然つれなかったが9時頃からぼつぼつ
ときだした、享史には珍しくバラシが多かった!しかし竿を1.5号に替えて
その正体を釣ると巨大なサンノジだった・・・!まぁみんなでのんびりと
釣行するのも大会と違ってまた格別ですね。
釣果発表
タケ:口太グレ44.4cmを頭に10枚
アキヨシ:口太グレ44.7cm頭に3枚・イガミ2枚
ここで一言
タケ&アキヨシは、久し振りの40OVERにほくほくでしたよ!
アキヨシのグレは唇が出た状態で検寸したたよ!
釣果の写真はココ
次は久し振りの足摺です。
釣果発表
享史:口太グレ40cmを筆頭に20枚OVER&ヒラマサ60cm
てっぴ〜:尾長グレ43cmを筆頭に20枚OVER
ここで一言
いやぁ〜良く釣れたな!爆釣!朝一に仕掛けを入れるとすく乗ってきた
もう口太ののっこみでグレが湧いていたようだ磯からはその姿をはっきりとは
確認できなかったが想像できるくらい竿が曲がった!これぞ磯釣りって感じでした!
享史が磯際2m位で食わしたヒラマサのパワーがすごかった!力一杯閉めていたドラグから
糸が出る様子を見たときは感動したな!昼前頃からは風の向きが変わり釣りづらい状況になったが
仕掛けが入ると食ってくる!尾長も混じり出しほんとに楽しい釣りでした!ちなみに腕は筋肉痛です!
もって帰ってきた魚は(コチラ)みんなにやろーと段取りしていたら女房のパパが市場に出した!
釣果発表
享史:口太グレ41.5cm・コッパ2匹
てっぴ〜:口太グレ40cm・コッパ・コッパサンノジ
ここで一言
まぁ狙いの磯に渡礁することが出来て良かったが
磯際のさらしがきつくて仕掛けが入らないしマキエも散らばり
パターンがつかめない状況で俺は沖目にマキエをうってさらしから流して
享史は際を丁寧に探って釣ったこの釣果、この状況で釣った時はうれしいですよ。
余談ですが、今日は一年中で一番満月が小さい大潮の日らしいです。
ちなみに一番大きい日は7月22日らしいですよ。
入賞者
1位 森田新吾/釣心会(40.7cm)
2位 濱口延敏/覇ぐれ(39cm)
3位 谷日出志/KURODAKO(37cm)
ここで一言
はじめて地元須崎での大会をしたが・・・渡船屋が良くない!!
大会をするには個人でやってる渡船屋を貸し切ってやる方が安心して出来る!
須崎は組合なので各船頭がバラバラでまとまってないので大会の船を追い越す
し大会優先で渡礁している磯に後から一般客を乗せてきたり最悪な船頭もいる!
個人的に釣行するには問題ないのだが大会を主催する側になるとムカツクのが現状である。
だからもう須崎では大会はしない。個人的に釣行する事にしよう!
釣果発表
てっぴ〜・・・口太グレ1匹(31cm)
享史・・・(T_T)
タケ・・・口太グレ1匹(34cm)
徳島青果の人・・・口太グレ1匹(40cm)
そのつれの人・・・グレ3匹
ここで一言
12月5日の大会が天候不順の為中止になったので、今回の釣りになった。
タケの取引先の人を誘っての今回の釣行はその人たちの段取りで浜田渡船に
釣行前の港での話によると「今日は50オーバーは出るよ」と「昨日はクーラーが満杯になった」など
の前評判で期待に胸をふくらませたが何のことはなく水温の低下と潮の変わり目で本命の潮が流れても
あたりすらない状況でした・・・。タケとつれの人は途中で磯がわりをしてからの釣果でした。
入賞者
1位 てっぴ〜(43cm)
2位 ???(?)
3位 さっちゃん(?)
ここで一言
今シーズン初めての釣行になったこの大会で優勝したのは大変良かった
風が強く潮もツキ潮になって非常に釣りにくいなか良くがんばったと思う
行きがけに事故の目撃(詳細はURADAKO)に始まり道を2回間違い少しブルーで始まった
くじ引きでは一番最初に引いて16番(23人中)なんか中途半端なくじやにゃぁ
と思ったが結果良ければ全てよし!
一緒に享史と今回初めての釣行の仁と3人で渡礁して最初は
享史ばっかりにあたりがでて焦ったがいろいろ試行錯誤の末結果が出せた!
磯際にはモンスターが潜んでいてぶちきられまくりだったがそれも最後に
ライン(2号通し)を上げずにやっつけたしなかなかおもしろい釣りだった。
次回は釣行一家主催で12月5日に恒例の御五神での大会です。
参加者も多くBIGサイズが期待できると思います。
-釣行1-
2004年6月9日(水)(小潮)(晴れ)
釣行場所:高知県宿毛市鵜来島(白岩&白岩のスベリ)
釣行者:てっぴ〜・あつし・片山(覇ぐれ)・中島(覇ぐれ会長)
渡船:宮本渡船(扇丸)
釣果発表
てっぴ〜:尾長グレ35cm・口太グレ33cm・その他
あつし:口太グレ40cm・その他
片山:グレいっぱい・その他
中島:?
ここで一言
お客さんも少なく白岩に乗れたのに朝から亀がそして投入すれば餌取の嵐!!
覇ぐれ組はスベリにスベリの方はもっとあたりがあったみたいです。
忠告!この時期は暑いので水分と日焼けに注意して釣ってください。
-大会3-
2004年1月25日(日)(中潮)(曇り/雪)
釣行場所:愛媛県西海町武者泊
参加TEAM:釣心会・釣好一家・KURODAKO・その他(合計25名)
渡船:山木屋
大会規定:グレ30cm以上1尾長寸
入賞者
優勝:永井さん(KURODAKO助っ人)
2位以下対象者なし
ここで一言
こじゃんとひやい!!
のせんばぁーひやい!!
-大会No.2-
2003年12月14日(日)(中潮)(晴れ)
釣行場所:愛媛県西海町中泊
参加TEAM:KURODAKO・釣好一家・釣心会・その他(合計25名)
渡船:ながはま渡船
大会規定:グレ25cm以上1尾長寸
入賞者
優賞:才野良三さん(釣心会)46.7cm
2位:横田和広さん(釣好一家)44.1cm
3位:今井猛志さん(釣好一家)43.5cm
多魚賞:片山景太さん(釣好一家)「おじさん」44cm
ここで一言
今年最後の大会を、KURODAKOの仕切でやったが・・・
入賞者は一人もでず・・・でした。前回は優賞以外はKURODAKO
だったが、昨シーズンも釣好一家主催はKURODAKOが2位までで
KURODAKO主催のときの優勝者は才野さんでした・・・
次回の釣心会主催はどうなるのかな?
-大会No.1-
2003年11月9日(日)(大潮)(曇りのち雨)
釣行場所:愛媛県宇和島市御五神島・津島町竹ケ島周辺
参加TEAM:釣好一家・釣心会・KURODAKO・その他(合計40名)
渡船:石橋渡船tel.0895-32-2533
大会規定:グレ25cm以上3尾の重量
入賞者
優賞:南部さん(海餌投会)4.66kg
2位:矢野享史(KURODAKO)4.54kg
3位:松村竹展 (KURODAKO)3.95kg
最長寸賞:矢野享史(KURODAKO)48.2cm
ここで一言
今回は、あまり天気はよくなくて残念でしたが、ほとんどの人が
よい釣りになったと思う、僕も御五神島周辺は初めてでしたが
こんなにグレが良型が多いのは久しぶり、まだ水温も高く喰いもよく
楽しい釣でした。次回の主催はKURODAKOです。12月14日中泊に決定。
-釣行No.4-
2003年7月13日(日)(大潮)(曇り)
釣行場所:高知県窪川町興津(マドカ・オカマツ)
釣行者:タケ・タニ・ソウエン・てっぴ〜
渡船:松下渡船
釣果発表
タケ・ソウエン・てっぴ〜・・・坊主!
タニ・・・エノミゴウロウ(40cmUp)
ここで一言
底物はつまらん!なんちゃぁー釣れん!
どもならんのぉ!おうコラ!!
-大会No.3-
2003年6月8日(日)(小潮)(晴れ)
釣行場所:愛媛県西海町武者泊(沖ススキ回り)
参加TEAM:KURODAKO・釣好一家・釣心会、合計21名
渡船:山洋渡船(大変良い渡船屋さんでした)
優勝者
釣心会・さいのさん-グレ41.4cm
釣行写真集に載せてます。
ここで一言
前回の大会が悪天候で中止になったが今回も天候が悪いとの天気予報だったが、
きれいに晴れて良かったなぁ、1月19日の大会の主催を釣好一家 がやったので
今回はKURODAKOが主催と言う訳です。
段取りの途中で色々変更があったけど無事終わってよかった。
またやりたいものです。
今回は、グレの部の再長寸のみの総取り形式だったので賞金がもらえたのは
優勝者のさいのさんだけ!おめでとう!!
僕も金欠病になったのでみんなもなれ!
釣果発表
享史・・・口太グレ2枚(35cm)
てっぴ〜・・・口太グレ6枚(40cm〜30cm)
ここで一言
27日の午後9時30分頃に渡船屋(高見渡船)にTELし釣行決定!
運良く望んでいたクワンバエに渡礁出来た。本当は高場の方をとおもっていたが・・・
低場もおもしろかったんでヨシッ!
釣果発表
享史・・・チヌ40cmOVER
てっぴ〜・・・マルボーズ
ここで一言
もう絶対久礼いかん!
-大会No.2-
2003年2月11日(火)(若潮)(曇)
釣行場所:土佐清水市松尾
参加者:宮本哲志・谷日出志・松村竹展・江西永全・竹内仁規
矢野享史・湯浅 誠・山崎 泉・中平尚秀・島本英雄
江西裕一郎・竹村裕二・粂田久貴・新田芳夫・宗園章巧 ・高橋直人
入賞者
グレの部
優勝・矢野享史(口太グレ36.0cm)
二位・竹内仁規(口太グレ35.5cm)
三位・谷日出志(口太グレ35.4cm)
多魚の部
一位・新田芳夫(ツムブリ)
ここで一言
初めての松尾での大会!そして定例大会が始まって初のKURODAKO独自の大会でした。
参加者はメンバーと助っ人合わせて16名で一人2,000円のにぎりで行われた。
釣果は今ひとつパットしなかったがみんなが集まっての大会だったので楽しいひとときでした。
-大会No.1-
2003年1月19日(日)(大潮)(雨〜曇)
釣行場所:愛媛県津島町御五神・竹ケ島周辺
参加TEAM:釣好一家・釣心会・KURODAKO
入賞者
優勝・ハマグチ(3.15kg・最長寸43.8cm)(釣好一家)
二位・てっぴ〜(2.95kg・最長寸44.5cm)(KURODAKO)
三位・のりぞー(KURODAKO)
多魚の部・タケ(KURODAKO)(マダイ62cm)
会長賞・江西(KURODAKO)(イサギ38cm)
ここで一言
今回は三匹の重量での勝負、僕は最長寸だったけど二位だった!
見ても解るように優勝以外はKURODAKOが取ってしまいました!
今度はKURODAKOが独占するようガンバロー!!
-釣行No.1-
2003年1月10日(金)(小潮)
釣行場所:高知県須崎市神島周辺ツナカケのマタ
釣行人:享史・てっぴ〜
釣果発表
●享史…イソベラ・ヒダリマキ
●てっぴ〜…尾長グレ(30cm未満)1匹・チューチューハゲ(30cm)2匹
ここで一言
前回は無念の断念だったが今回は大丈夫!
しかし、水温の低下かあたりがない!!
餌取りも見えない!!
しかし日が高くなると次第に魚の活性も良くなりしばしばウキに
あたりが出だした しかしグレのあたりではなく
磯際モンスター(バンドー系?)のあたりに細仕掛けの僕らはぶちきられまくり!
ハハハ、いつものことさ!
-釣行No.23-
2002年11月26日(火)(小潮)
釣行場所:高知県須崎市
釣行人:享史・てっぴ〜
ここで一言
今回は海が荒れていて目的の磯にはあがれなかった。
とりあえず出港したが神島を見て帰ってきた。
その時の様子
そのまま帰ってきた。お金も戻ってきた。
-釣行No.22-
2002年11月16日(土)(潮)
釣行場所:愛媛県西海町武者泊
第6回西海カップ
ここで一言
初めての西海カップに出場したが結果はグレボーズ!
上がる磯もくじ引きと言うことで何処になるか解らない、
誰と上がるかも解らない、こんな大きな大会も初めて。
しかし優勝賞金が30万円と各部門でも賞金が出る、魅力
満点の大会だ!やる気は十分あったがさかなが・・・(T_T)
同じく初出場の享史は47.8cmの口太グレを釣り長寸の部で
見事に優勝賞金5万円をGETした。(その様子)
また今シーズンも張り切ってガンバローっと!!
-釣行No.21-
2002年9月30日(月) (小潮)
釣行場所:須崎市戸島周辺(戸島の大バエ)
釣行人:江西・享史・てっぴ〜
釣果発表
●江西・・・テス
●享史・・・コッパグレ多数
●てっぴ〜・・・テス
ここで一言
底物挑戦第2弾!本命ボーズ!!
僕の釣ったテスも前アタリだけで食い込みなんか全く解らず餌を替えようと
したら釣れていた状態・・・(T_T)
江西のAKAONIも全く火を噴かない・・・手持ちで釣ったテスの時に
「コーローや!横走りしゆーき間違いない・・・」上がってきたらテスやった。ウソツキ!!
享史は上物でコッパが一投一匹状態・・・。
2番船できたおんちゃんは舟付きで良い型の本命をGETした。
沖の黒に渡礁した竹ちゃんも良型の本命をGETして見回りで帰った。
他の人が釣ったのを見ていると幻の魚ではないように見えるが、自分で釣りに行くと
幻かもしれない。
-釣行No.20-
2002年9月10日(火)
釣行場所:須崎市池ノ浦(清水バエ)
釣行人 :竹ちゃん・たいさくくん・てっぴ〜
釣果発表
●竹ちゃん・・・イシガキダイ1枚(40cm位)
●たいさくくん・・・ボーズ
●てっぴ〜・・・ボーズ
ここで一言
今回、初の底物釣りに挑戦!!
僕は底物については何も知らないので初めから色々習った。
リールの使い方から仕掛けの仕方はたまたウニの付け方、散髪の仕方、
その他いろいろと・・・。しかし、アタリがでても食い込まない、
二人は魚が小さいなどと海の中を想像しているのだが僕には全く
その想像すら頭に浮かんでこない、石鯛の前アタリがどんなんで
外道のアタリはこんなんと聞いて想像しみたがやっぱりよくわからない
しかしそんなとき竹ちゃんの竿が海面すれすれまで“グゥーン”と引き込まれた
その時に道具の整理をしていた竹ちゃんが竿をつかむと同時に強くアワセた!!
あの石鯛竿がきれいな弧を描く!“ググッ”っと強く締め込む竿先を見ながら
竹ちゃんも背中を後ろにそらしこらえるそして強引に竿をしゃくりながらリールを巻く!
そんなやりとりを繰り返してやっと魚影が海面に「やった本命じゃ!」そして強引に
引っこ抜いた!きれいなイシガキダイだった。
アタリが出ているときはまだしもアタリが無いときのどうしようもないいらだちと
上物釣りとは全く反対の待つ釣りという印象が強く残った。
-釣行No.19-
2002年6月2日(日) (小潮)
釣行場所:宿毛市沖の島(二並ースクモバエ・北の地ー)
釣行人:竹ちゃん・たいさくくん・享史・てっぴ〜
釣果発表
●竹ちゃん・・・グレ3枚・イサギ6枚・その他
●たいさくくん・・・イサギ5枚
●享史・・・グレ・イガミ・その他
●てっぴ〜・・・イサギ・イガミ・その他
ここで一言
今回は、月刊釣り情報の取材ということだったが、目的の磯(スクモバエ)は
5人での渡礁は難しく僕と享史が北の地に渡礁した他の3人はスクモバエに渡礁した
スクモバエの方は良い釣りが出来たようで大漁!北の地の方は潮は沖に出るが魚が食わず
磯際でイガミが爆釣!!シモリだらけで取り込みが難しくバラシの連発!!
竿は曲がるが取り込めない・・・が続いた。
しかし暑く体力の消耗が激しかった。